K20DとFA35mmF2ALで撮影した写真 写真
K20D公式サイト
PENTAXのデジタル一眼レフカメラK20Dを導入しました。
PENTAXのデジタル一眼レフ初号機*istDに比べると、背面の液晶がデカくて見やすい!
今じゃ、これが当たり前なんですよね。
しかし、本体のサイズは、*istDの方が小さくて好きですね。
*istDのような小ささで、中身がK20D並の機種を出してくれたら、最高なんですが。
以下の写真は、K20Dに隠れスターレンズFA35mmF2ALを着けての撮影です。
- ジャームーの担々麺ランチセット(色モード:雅)
- 夕闇と入道雲(色モード:風景)
- 夜空と入道雲(色モード:風景)
K20Dにある便利な機能をご紹介します。
K20Dは、ホワイトバランスや色モード(鮮やか、ナチュラル、人物、風景、雅(MIYABI)、モノクロ)を、撮影後でも変更できちゃうんです。
これは、最後の1枚だけに有効な機能ですので、ご注意を。
最後の1枚だけ、本体のキャッシュにRAWデータが残されているから、可能なんですって。
入道雲が雷でピカっている瞬間を、モノクロで撮影してしまったのですが、撮影後すぐに色モードを「風景」にして新規に保存しました。
せっかく良い瞬間を捕らえているのに、ホワイトバランスが駄目ってことも良くあったので、ホワイトバランスの変更でも大活躍してくれそうです。
これはRAWで撮影しとけば、解決しちゃうことなんですけど、やっぱりあると便利♪
これで、失敗写真が少なくなること、間違いなし…かな^^
本体内手ぶれ補正も、良い感じです。
猫の写真は、絞り開放のシャッタースピード1/4秒で撮影しましたが、手振れ無し!
1/4秒間、猫が動かなかったのも、ラッキー?
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